2009年08月13日

南方熊楠ゆかりの里

先日、和歌山県田辺市を車で移動していて偶然見つけた説明板「南方熊楠ゆかりの里」。

南方熊楠ゆかりの里

熊楠、楽しそう。

熊野川

熊野川。

 小生、三番というところ(※栗栖川村の旧称※)より山を二、三里こえて長野というところへ下るに、暑気の時ゆえ丸裸になり鉄鎚一つと虫捕る網とを左右に持ち、山頂よりまっしぐらに走り下る。あとへ文吉という沙河の戦(※日露戦争の合戦地※)に頭に創を受けし究竟の木引き男、襦袢裸にて小生の大いなるブリキ缶に二個を天秤棒で担い、大声挙げて追いかけ下る。熊野川という小字の婦女二十人ばかり田植えしありしが、異様のもの天より降り来れりとて、泣き叫び散乱す。小児など道に倒れ起きあがることもあたわず。
posted by てつ@み熊野ねっと at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/125614138
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。